うまくいっている人の考え方

著者: ジェリー・ミンチントン

概要


うまくいっている人の考え方が、この著作には100項目記載されている。この記載されている、項目を実践することで、必ずしもうまくいくわけではない。一部の人にとっては、逆効果となることも記載されているかもしれない、そのようなことを考えることで、我々はうまくいく人になることができるのかもしれない。この書で扱っていく、「うまくいく」とはどのようにすることで、我々の自尊心を向上させることができるかどうかの話である。

うまくいっている人の考え方 – 抜粋


100個の考え方がここでは、紹介されているが全てのものを紹介することは難しいので、一部の自分がとても共感することができた・これは実践してみようと考えたものに関して紹介していこうと考えている。

1,自分を許す

もし、自分が何かしらのミスを犯してしまった場合、自分のことを責めってしまってはいないだろうか?もし、自分のことをせめている人であるならば、いったん自分のことを許してみよう。そうすること自体を、自分に対して甘い人になってしまう・無責任な行為であると考えてしまうかもしれない。しかしながら、自分の行いによって自分を責め続けて、悩み続けていることは自分をその場にとどまらせてしまう要因になってしまう。そのため、自分のことを許すことで、自分がなぜそのような失敗をしてしまったのかを考えることこそが、大事であり、そのようなことを続けることこそが、うまくいくために大事な一要素かもしれない。

2,完璧を求めない

責任感の強い人間の中には、完璧を求める完璧主義者がいるかもしれない。(別に責任感がない人でも完璧主義者がいても問題はないが、)完璧を追い求めることは、自分が何事も完璧にこなすことができない人間であれば、自分の能力そのものを疑ってしまう人間になってしまう。人間は、すべての物事を完璧に行うことは不可能なため、その考えを捨てるほうがよいだろう。そうすることで、自分の能力が低いために、物事を完璧にこなすことができない→現実的で求められた目標をこなすことができるよい人間という評価になり、うまくいく人になるだろう。

3, 自分の健康には自分で責任を持つ

健康管理をして、そのことに対して責任を持つことで、自分の自尊心を上げることができるというのは、少し無理がある考えかもしれない。しかしながら、すべての物事において関係があるのである。病気になってしまうことで、寝込んでしまう・その時間を無駄にしてしまう…このような事象から、健康に対して、責任を持つことが大事である。

4, いい人をやめる

自分に対して、頼み事をしてくるひとは、自分の弱みに付け込んでくる人と同等である。いい人では、この頼み事を断れないことを、相手は知っているからだ。自分のやらなければならないタスクに加えて、頼まれたタスクをもこなさなければならない。そこで、全部のタスクを引き受けない人になるということではない。もし、その相手が何かしら、過去に自分のことを手助けしてくれた人などの場合では、そのタスクを引き受けてもよいかもしれない。いい人を辞めるということは、すべての頼み事を断るのではなくて、引き受けるタスクを選ぶことが大事ということだ。

最後に


この本を読んでの感想

実際に、行動に日本で行動に起こすことができるものが多くなかったのかなというのが、印象に強く残っている著作でした。実際に紹介されていた、「いやなことをいう人は相手にしない」などは、どうしても付き合っていかなければならない人間とは、相手にしないわけにはいかないため、少しできるだろうことを厳選する必要がありました。

この本のおすすめ度(☆3)

現在、上手くいってない人は一度読んでみてもよいかもしれないです。大半のことは、自分にとって厳しい行動になるかもしれないですが、一部の考えを取り入れることで、うまくいっている人になることができるかもしれないです。ただ、実際にうまくいっている人に対してではおすすめすることができないです。また、著者が外国人のため日本人的な考えには合わないと感じる部分も多かったため、多くの人に声を大にしておすすめはできないと感じました。

投稿者 marumoto tokito

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